Google ドキュメント
https://gyazo.com/4b43a208d894a24d6870811064606377
GeminiとNotebookLMを使うようになってから使い始めた
Google Chromeのアドレスバーにdocs.newと入力してエンターで新規ドキュメントを開ける
ファイルはマイドライブ直下に作成される
ブックマークバーに登録しておくとワンクリックで新規ドキュメントを作成できる
ctrlを押しながら開けば新規タブで開けて便利
ChatGPTの回答をGoogleドキュメントに保存する際に活用
Microsoft Wordと同じような考え方をしていると損をする。
Google ドライブ内のファイルに対するリンク集を作っておくと便利。
機能
タブ機能
NotebookLMは1段目のタブ内容しか読み込まないので注意
逆に考えれば、読み込ませたい内容と読み込ませたくない内容を分けられる
スマートチップ
@から作成
メンション機能
ファイル以外にもGoogleのさまざまなサービスと連携
カスタム構成
ページ分けなし設定(Google ドキュメント)
印刷・PDF化などせずのびのびと使いたい場合
キーボードショートカット
段落をまるごと選択
Ctrl + Shift + 上/下矢印
段落の上下移動
Alt + Shift + 上/下矢印
文章の先頭・末尾へ移動
Ctrl + Home/Ctrl + End
いつの間にかAI機能が充実していた
Write with Gemini in Google Docs - Google Docs Editors Help
新規作成時
https://gyazo.com/cc22e128007b2c7a1ce1b4c3280866e4
https://gyazo.com/fbc5a52207a023bc6866444a38e5ab75
Help me refineは今後
ソースに基づくライティング支援
グーグル、ドキュメントに「ソースに基づくライティング支援」 Geminiがドキュメント内のリンクのみ参照 - ケータイ Watch
ドキュメント内でリンクされているソースのみを参照し、詳細情報を取得できるようになる。
Google ドライブとGeminiを使えばNotion AIに頼る必要はないのかもしれない。
今後のドキュメント管理は、そこを意識して使ってみる。
画像生成機能
以前は「挿入」から利用できた時があった記憶。
参考資料: Google Workspace Updates: Use Gemini in Google Docs to create unique images for your documents
現在はGeminiサイドパネルから画像の生成を指示すると利用できる。
提案メニューに入っていない。
あまり利用してほしくない?
ドキュメントのテキスト編集を前面に押し出している状態。
#2025-10-31
Googleドキュメントの隠れた便利ワザ11個、「これ」もっと早く知りたかった! | ライフハッカー・ジャパン
大文字・小文字を一瞬で切り替え
テキストを選択し、「表示形式」→「テキスト」→「大文字小文字」で「小文字」「大文字」「語頭を大文字」に切り替えられる。
時間の節約になり、見出しを整える際に便利。
「書式なし貼り付け」をマスター
コピー元のフォントや文字サイズを引き継がずに、文書の書式に合わせた形で貼り付けできる。
コピー&ペースト時のイライラが解消される。
「音声入力」で議事録作成に最適
「ツール」メニューから「音声入力」を選び、マイクアイコンをクリックすると、PCマイクが拾った音声をテキスト化する。
メモ取りが格段に楽になり、後で編集も可能。
文書を離れずに「辞書」を引く
「ツール」メニューから「辞書」を選ぶと、画面のサイドバーに表示され、Google検索タブを開く必要がない。
パネル下部に類義語が表示されるため、語彙力を向上させられる。
「検索と置換」で一括編集
MacならCommand + Fで検索バーを開き、三点リーダー(…)をクリックすると「置換」機能が使える。
「すべて置換」で一括処理、または該当箇所にジャンプして個別に置換するか判断できる。
面倒な「目次」作成を自動化
見出しに「見出し1」などの段落スタイルを適用後、「挿入」メニューから目次を追加できる。
テキスト挿入などでページがずれても、目次は自動でページ番号を更新してくれる。
消えた下書きを救出!「変更履歴」
「ファイル」メニューから「変更履歴」を選ぶと、過去のバージョンすべてを見つけられる。
重要な部分が誤って削除されたり、構成が変更されたりした時に元に戻せる「救世主」となる。
2つの文書の違いが一目瞭然。「文書の比較」
「ツール」メニューから「ドキュメントを比較」を選択し、比較対象の文書をアップロードする。
すべての違いをハイライトし、誰がどの変更を行ったかを帰属表示してくれる。
「@」で全てが繋がる。「スマートチップ」と「構成要素」
文書内に「@」と入力するだけで、日付、タグ、ファイル、カレンダーの予定といったインタラクティブな要素を埋め込める。
Instagramでタグ付けするような感覚で利用できる。
アイデアを即座に反映。「Google Keep」連携
ドキュメント作業中、画面右側の黄色い電球アイコンをクリックすると、Keepのサイドバーが表示される。
Keepに保存したメモやアイデアを、文書内に直接ドラッグ&ドロップで取り込める。
無料でOK!PDFを編集可能にする裏技
編集したいPDFをGoogleドライブにアップロードし、右クリックメニューの「アプリで開く」から「Googleドキュメント」を選択する。
レイアウト崩れが起こる場合もあるが、ほとんどの場合、編集可能なテキストに変換される。